社員インタビュー①


物流の大切さを身をもって体験した

私は2011年に起こった東日本大震災の時に、宮城県の石巻に滞在しておりました。それまでの日常が一瞬にして崩れてしまい、ライフラインの確保も困難な状況に陥りました。物資が不足し、大変な思いをしましたが、そんな中、遠方からトラックで物資を輸送してくれるたくさんの支援を目の当たりにし感激しました。物流の大切さを身をもって体験し、ぜひ自分も物流に関わる仕事をしてみたいという想いからマルエスフリージングジャンクションに入社しました。





ひとりでは無理な事でも
同僚たちとのサポートで業務が回っている

担当業務は自社倉庫で飲料関係を中心にフォークリフトでの入出庫作業を行っています。また、在庫管理システムを使用した製品管理や事務作業、社内チーム活動のリーダーもやらせて頂いてます。うちは飲料関係の在庫をとても多く抱えていますので特に夏期は製品の入出庫が多く、とても1人では仕事が回りません。そんな時、同僚たちが親しみやすく接してくれるので、お互い助け合いながら業務を回すことができています。



働きやすい環境で自分を成長させてくれた

実は会社に入る直前にフォークリフトの資格を取得しましたので、それまではフォークリフトはまったくの未経験だったんです。
そうした状況でも社員教育でフォークマンとして1から丁寧に教わる事ができました。なので未経験者でも会社がしっかりと受け入れ体制を用意してくれていますし、福利厚生も充実していますので安心して働ける環境だと思います。